2017年12月31日日曜日

冬の旅バックパック帰宅後のまとめ(3)写真編

それでは、今回の旅のフォトを貼っておく。

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冬の旅バックパック帰宅後のまとめ(2)

反省点及び良かった点

1,食料品は、コスモスで安価に買ったのだが
自宅から持参の方が良かった。

理由は、コスモス購入品は、量が多いから余るのだ。(その分
荷物の重さ負担となる。)
次回からは、自宅から使う分だけ先に購入し分別して荷造りすべき。

2,貼るカイロ(ミニ)7個位入っていた。
これは、購入して良かった。

理由は、寝る時に特に冷える場所(体の部位。腰とか関節、腕の一部)に
肌着の上から貼り付けて寝ると、体温保持に役立った。
(冷え込みが激しい場合は、お腹付近に貼ると体温保全になる。)
大きなカイロを貼るよりも機能的であった。

また、一部(何個か)は、持参のやわらか湯たんぽにお湯を入れた後
に貼り付けて、湯たんぽの温度保持に役立てた。
(それでも午後5時から朝の5時までに1度再度お湯を沸かして入れた。
湯たんぽの微温くなったお湯を再利用)

3,やわらか湯たんぽは、持参しておいて良かったわ。(笑
想定温度内(5−6度程度)だったんだけど、風が少しあり。
(大体風速1メートルで1度温度が下がる。)
それでも、寝袋2重と湯たんぽそしてマット2枚でぐっすり快眠出来た。

4,下着(Tシャツ)は、2枚よりも3枚程度必要。
歩くと結構汗をかいた。2枚では、汗をかいて湿った体が冷えた時
風邪をひいたりするので、頻繁に変えるには、枚数的に少ない。

5,コスモスから2リットルの天然水を持参したが
重さの点で考える点がある。
(給水という点を考えると1泊2日の必要量は、湯たんぽ利用でも
1.8リットル。)
湯たんぽを水筒替わりに少し1リットル程度入れて利用(持参)する。
キャンプ地で追加水を入手
または、途中にて湯たんぽ(1.8リットル程度は入る。利用は、1.4リットル
にて湯たんぽ利用にて朝食や洗顔に再利用)
に追加供給するという手段を考えるべきだった。

6,着替え(衣類)も圧縮袋を購入して利用すべきだった。

7,雨具は、軽量ポンチョと折りたたみ傘にすべきだった。
(雨具は、今回ズボンだけ持参したが、にわか雨等は、テント内や施設
(バス停や港停泊所でやり過ごしたので利用しなかった。)

8,寝袋とマットは、冬だから今回位は必要だけど、やはり重くかさばる
ので、エアマット2枚に変更する等を考える。
(防寒シート(薄手)利用も考える。)

冬の旅バックパック帰宅後のまとめ(1)

まずは、費用集計を

交通費
今治港ー大島友浦港 680円 高速艇
友浦港ー石文化公園(宮窪)230円 島内路線バス
石文化公園ー今治駅 750円 高速バス
今治駅ー大西駅 260円各駅停車電車
合計1,920円

食費 衣料品 他
今治駅 シェラン 488円
(食パン6枚切り288円 ドリンクセット200円)
ディスカウント ドラッグ コスモス 2,082円
衣料品=裏毛あったかスパッツ980円 貼るミニカイロ138円
合計1,118円)
(食料品=おにぎり2個、ハム、ソーセージ、スパゲティ、ミートソース
とろけるスライスチーズ、天然水2リットル)
卵2個=家から持参

帰路にいつも通り今治駅裏のキスケ温泉(今治)にて
風呂に入る。(食事及び時間調整の為に2階ラウンジも利用)
キスケ温泉+ラウンジ利用料 1,300円(珈琲無料(おかわり自由)岩盤浴
仮眠室利用可能。ネット利用無料(Macあり。)漫画本及び図書棚多数あり。)
施設内散髪屋にてカット 1,080円
施設内飲食店にて 宇和島鯛めし御膳 1,058円
合計3,438円

民間の友浦キャンプ場利用料
500円
水道利用料込み。
(最近は、トラブル回避の為にキャンプ場を利用してテント泊している。
またキャンプ管理人に声をかけておくと、事故や体調不良時の保険的意味もある。)

総合計8,428円

この内の衣料品の980円は、旅行費用とは言えないこともある。(笑
除くと7,448円大体7,500円となる。

キスケ温泉利用せずに帰宅すると(笑 =4,010円 となる。


2017年12月27日水曜日

冬のバックパッキング旅(1泊2日島旅)天候確認編

うへー。12月30日は、雨が降る可能性が高い。
ルート変更と野営地の選定を変更しないとなぁ。
尾道まで行って(バス、フェリー)
ドミトリー形式の宿泊処に泊まるかなぁ。
(予算オーバーの可能性もあるからなぁ。)

2017年12月26日火曜日

冬のバックパッキング旅(1泊2日島旅)パッキング前準備(2)モバイルをどうするか?。

前回は、Kindleを持参したが読むことなど無かったなぁ。(笑
Fire10HDを持参することも考えているが
ヒッチハイクなら
アプリの「電光掲示板」を使って、車などを拾うことも出来るのだけど
今回は、ヒッチハイクはしない予定なので
P9 lite Premium(スマホ)だけ持参しようか?。と迷っている。

12月27日追記
持参予定モバイル
1,P9 lite Premium(UQモバイル auの電波網を使用。通話明瞭
通信速度が格安モバイルの中では、安定&高速)


 2,モバイルバッテリー
Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器)
1台で2役こなすハイブリッド充電器:大容量モバイルバッテリーと2ポートUSB急速充電器がひとつ。
コンセント付きで、バッテリー充電時の接続機器を探す手間がいらなくなる。
これで、モバイルバッテリーの充電忘れがなくなりました。
容量的には、これで(1)のP9 lite Premiumを1回半程度追加充電可能。
(2−3日の旅なら十二分)


3,老眼鏡や目薬とボールペンと鉛筆(色鉛筆セット)
ノート一冊

4,文庫本(図書館から借り本)
今回は、「東の果て、夜へ」 ビル・ビバリー著作
評価は分かれているが、英国推理作家協会賞最優秀長編賞を受賞しているのと
ロードムービー的な流れと少年たちが主人公なので読む。
 

冬のバックパッキング旅(1泊2日島旅)パッキング前準備(1)

一応、ザッと持参する道具類を並べた
がまだ選別前であるのでプラス・マイナスあり。
また
重量も総重量を測るので15キロ以下を目指す。
選択物で理由がある物についても記載しておく。

パッキング(1)
寝具編
寝袋は、ダウン(モンベル)と化繊をふたつ
柔らか湯たんぽ(2リットル入るが3分の2位で1600cc位で使用)
エアマット(モンベル)
キャンプマット 1人用 レジャーシート EVA フォーム マット シングル 56×182cm M-3318
(これで、ほぼ防寒睡眠対策は、可能だと思う。後は、ダウン(ベストとパーカーを持参予定)を寝袋のダウンと化繊の間に入れて寒さ対策強化したり、靴下を履いて寝る。))


炊事用具編
コンロは、卓上コンロ用のガズボンベを使えるコンパクトタイプ
黄色の100均の卵ケース(2個用)
コッヘル(鍋)は、2個だが1個に変更するかもしれない。(重さで考える。)
今回は、水筒の代わりにプラのウォーターボトル1.8リットルを持参
水を入れない時は、他の物を詰められる用に蓋は、フルオープン)
湯たんぽ用の水を使う時の為に大量に入る物にした。
中華鍋は必要無いので省く。
プラのワンプレートとフォークとスプーン1組
コップ1個
写真に撮ってないが、ホットサンドプレートは追加必要

テント
これは、夏も使った3シーズン用のテント(メッシュタイプだが、レインシートを
上に被せるので冬場の海辺でも使用可能と判断。風の当たらぬ場所に設営予定)

ヘッドランプ
(電池は充電池)
タオルを2枚
軍手1組

靴下(厚手)2枚
ダウンベスト ダウンジャケット 下着 シャツと丸首長袖トレーナー
ジーパンまたは、綿パン(替えの必要なし)短パン(緊急時。綿パンやジーパンが
濡れた場合に乾くまで短パンと靴下で凌ぐ。(笑 )

2017年12月24日日曜日

冬のバックパッキング(ルート編)

今回(12月30日−31日)は
今治港から伯方島(木浦港)まで芸予汽船の
「今治ー因島(土生)」行き快速船にて
9時40分(AM)発
10時20分(AM)着の木浦港(伯方島)まで行き
料金1,030円

船折瀬戸キャンプ場
1,300円(宿泊テント持参)
での設営または
道の駅 伯方S・Cパーク
での設営を予定
(船折瀬戸キャンプ場の場合は、着後携帯にて連絡翌日料金支払い
という形態をとる。)

船折瀬戸キャンプ場の場合は、木浦港着後
コンビニマート・ヤマキチにて夕食の準備食材を購入すべし。

歩き距離を考えると道の駅での宿泊でも良いのだが
景観を考えると船折瀬戸キャンプ場

翌日は、大島の友浦まで徒歩で行き
芸予汽船の快速16時55分
今治着17時15分の便(660円)に帰宅


または
道の駅 伯方S・Cパーク隣接のバス拠点発着所から今治駅まで
バスにて帰宅(860円)


臨機応変で望む。(後は天候確認)

2017年12月18日月曜日

冬のバックパックの旅準備(寝袋編)

年末のバックパックの旅を計画しているのだが
まずは、準備段階で一番のポイント
「寝る。」それも暖かくぐっすりと寝られる状況へ準備する。

冬用の安価な寝袋を購入するという手もあるのだけど
例えば

 などは、この値段でマイナス25度(まっ。いいとこマイナス10度前後を
想定しているほうがいいけどね。(笑 )対応はすごいコストパフォーマンス。

だけど、大きな欠点が、収納時の大変さ(圧縮収納に時間がかかる。)と
重量(上記の冬用寝袋では、2700グラムである。3キロは切るけど歩きの
背負うパッキングでは、相当な重さである。)

それと、冬の旅はしない派の人がバックパッカーには多い。
(登山が趣味の人と違ってね。どちらかというとインドアで冬は過ごす。)
私もそのタイプ。
なので、冬装備の中で冬対応の寝袋は、使う時期が限られる。
だから
3シーズンタイプを買う人が多い。


私も愛用の寝袋は
モンベル(mont-bell) スーパースパイラルダウンハガー♯3 [最低使用温度-10度] サンライズレッド R/ZIP 1121210
●カラー : バルサム
●サイズ : R/Zip、L/Zip
●素材 :
中綿:800フィルパワー・EXグースダウン
撥水加工:ポルカテックスR
表地:バリスティックRエアライト
総重量 : 
620g(本体重量:600g)
※総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。
●収納サイズ : φ14×28cm(3.4L)
●適応身長 : 身長183cmまで
快適睡眠温度域 : 0℃〜
使用可能限界温度 : マイナス10℃
である。

ただ、これだけでは、今回の冬のバックパックでは対応力不足なので
Soomloom 軽量 封筒型 シュラフ 寝袋 キャンプ アウトドア 最低使用温度15度 ・同モデルの同サイズであれば、連結可能

●寝袋はファスナーが右側と左側二つの種類がありますが、異なるファスナーの物だけが連接できますが、アマゾンの出荷はランダムでご了承して下さい。ASIN:B00WM2I8OY 、右側と左側のを各一つを選択していいです。こうして異なるファスナーが連接できます。
●素材=生地:320Dナイロン(防水) / ライニング材質:TCコットン / 中綿
●適応身長=身長180cmまで
総重量=約750g(スタッフバッグ込み)
●洗濯機で丸洗いが可能。
●ジッパーを全開にすることで、ブランケットやマットとしても使用可能。

(震災対策とか夏のキャンプ(夫婦)に使用の為2つ購入しています。)
で、年末のバックパックの旅(予定)では、このふたつを持参する。

使用方法は
内側にモンベルを入れ外側にSoomloom という形の2重にしての使用。
(こういう目的もあったので、内側マミー型を外側封筒型を購入した。)
ふたつで、約1,300グラムである。

これに
湯たんぽを導入(ポリ素材の丸められ、携帯可能なタイプ)
カラー:レッド、グレー サイズ:32*20CM 容量:2L カラー:レッド
材質:本体:PVC(ポリ塩化ビニール) カバー:アクリル(ニット)
保温持続時間は、布団の中での使用で約7~8時間
室内(室温20度程度)で4~5時間程度です。

これにエアマットを敷いて使用すると風が無い状態なら朝まで
ぐっすり睡眠可能である。

冬のテント設営場所は、風を一番に気にしています。
それと設営時間3時から4時程度までには、設営しておきたいなぁ。と
思っています。

今回の旅は、総重量(担ぐ荷物)は、10キロ未満を目標にしています。

2017年11月23日木曜日

西条丹原の「カゴヤJotaro ジュタロ」わいん食堂にランチに行ってきた。

嫁の休日と私の休日が折り合ったので(笑

西条市丹原(小松町)のカゴヤJotaro ジュタロにランチを
食しに行ってきた。

場所は、JR小松駅前である。
駐車場もあり。(数台ですので注意)なお松山にも店舗を
展開している「まるぶん」の最初の店(本店)も数メートルの範囲にあり。
(駐車場も駅前に対峙してあるので、止める時は注意が必要。)

まるぶんは、有名なのでランチで行列が出来ていた。

そこから少し歩き路地に入りすぐにカゴヤJotaro ジュタロがある。
入ると
店内は、女性客ばかりだった。(笑

メイン料理を選び、ご飯の種類(白米と16穀米)味噌汁の追加の具を
選び副食3品を選ぶ。これに私達は、食後の飲み物(私は珈琲。嫁は
ゆずティーを選択)を追加注文。これにデザートも追加注文出来る。
(私達はしなかった。帰り道の休憩でお茶する予定だったので)
彩りも考えられたメニューランチ(税込み1,080円)これに飲み物や
デザートは、プラス料金。
女性は、喜びそうだな。

写真を貼っておく。
JR小松駅左側に駐車場あり。

路地に面して店舗がすぐある。

店内写真

メニュー選択

副食は入り口すぐのケース内に展示。それを見てメニューの感じをつかむ。

私の選択したランチ

妻の選択したランチ

食後の珈琲

お店の案内カード

場所。営業時間。住所が裏面に印刷。

2017年10月22日日曜日

東京の地下鉄駅の間を歩いた時間マップが素敵だ!。

地方の人より東京の人の方が毎日歩いています。
1万歩位は毎日健康の為に歩くのがいいと言われてます。
バックパッカーの私は歩くことが好きで(笑
自転車通勤もいつの間にか徒歩での通勤になっています。

で東京の地下鉄駅間の徒歩時間マップ
これを見て地下鉄駅間の徒歩時間を見て隣接の駅を確認
またルート変更も考えることが出来ます。
(東京営団地下鉄と東京メトロを乗り換えて行き先に早く
着くルートを考えることも可能。(路線変更とかも考慮))

リンク先とファイル両方を記録しておきます。

参照
TOKYO CHEAPO  Walk, Don’t Ride! The Tokyo Subway Map by Walking Times


2017年9月18日月曜日

Googleのローカルガイドに登録してみた。

だんだんとネットの世界がテキストー写真そして動画へと
変化してきているのがわかる。

また音声認識機能や翻訳機能も年を追うごとに進化&進歩している。

旅のツールとしてのスマホはますます必要となる時代である。


進歩を先取りしないまでも付いていくためにローカルガイド登録をした。

転記
Googleはまさに今、初めて、Mapsの素材としてビデオを持ち込んだ。GoogleのLocal Guidesに参加しているユーザーはGoogle Mapsのアプリから10秒のビデオを撮れる。あるいは自分のカメラロールから、30秒のクリップをアップロードできる。

これまでGoogle Mapsにアップロードできるのは静止画像だけだったが、レストランやお店や観光名所などの雰囲気はビデオの方がよくわかる。また、ユーザーが書くレビューに、ビデオをつけてもよい(ただし、言葉と同じくビデオにもレビューのポリシーは適用される)。お店などが、ビデオを利用してメニューや商品などを紹介してもよい。

参照
Googleローカルガイド

2017年8月22日火曜日

高知県 柏島に行く。(ルート探索編)

美しい海(透明度が日本でない。日本だとしても沖縄離島なみ)が
我が四国の高知にあるんだから
行くしかない。(笑

家からグーグルMAPのルート検索で(今治・桜井から高速へ)
3時間34分である。233キロ
高知自動車道経由なら4時間31分。298キロ

朝6時出発なら10時前には到着となる。
高知市内からでも3時間かかるんだから、ほぼ我が家は行動圏内や。(嘘

今年の8月末か9月初か、来年夏に行く予定とする。


参照
楽園のような美しさ…高知県「柏島」の絶景ビーチが幻想的すぎ!

2017年8月20日日曜日

島を巡る(一つの島を一周)旅の参考に「しまなみ島走Book」を読む。

しまなみ海道の旅本は、ほぼ
自転車でしまなみ海道をサイクリングする本。

私は、フェリー使って島に渡り島を一周したり
歩いて島から島へという旅のスタイル

それでも
サイクリング旅本も大いに参考になります。

今回紹介する
「しまなみ島走Book」もそんな本の一冊です。
島を一周するルートを距離と自転車での時間も島の地図(観光スポット等
も掲載)と共に紹介しています。
大三島とか向島、岩城、大島、伯方島、生口島、因島等

この本の後ろには、交通情報やレスキュー情報、レンタサイクル情報等が
一覧で記載されていて役立ちます。

基本、どの島(しまなみ、とびしま海域各島)にも
今治から1500円以内(ほぼ1,000円)程度で
渡れ(一人)そこから歩き、疲れたらバス(1,500円程度で今治まで帰れます。)
かヒッチハイクで帰るという旅が現在の私のスタイルだから
1回の旅費用=交通宿泊費3,000円程度。食費1,500円程度。
合計5,000円程度で2泊3日前後の旅というスタイルです。

一応、自転車も持っているんだけど
やはり歩く方が好きなんですねぇ。

「しまなみ島走Book」は、地元の私が見てもよく調べ書かれている本なので
しまなみを自転車でサイクリングする旅の前に読むには
一番の本だと思います。

2017年8月16日水曜日

愛媛(しまなみ&山)を歩く旅の為の本3冊

一冊は
「しまなみ海道 大人の島旅
(島一周サイクリング情報MAP付き)」

しまなみサイクリスト向けの本なんだけど(笑
この中の島一周サイクリング情報MAPは
歩く(バックパッキング)の旅にも使えるので
便利。

二冊目は
「分県登山ガイド
       愛媛の山」
三冊目は
「石鎚ロングトレイル」マップ&ガイド(石鎚山系&赤石山系)

山歩きで一日日帰りが基本のルート設定で紹介されている。
バックパッキングの経験から言うと
海岸での宿泊はわりと
安心感があるんだけど
山の中で宿泊は、時々怖い経験があるんだよねぇ。(笑

人と会うことも少ない山の中で夜中に人に声かけられると
ホント、びっくりするよねぇ。
それと廃屋が最近はあまりにも多すぎる。
住んでいる人がいる場合もあるんで(廃屋みたいな家に)
これも怖いです。

まっ。それでも
山歩きは今やっておかないと歳とったらちょっと
バックパッキングスタイルはきつい。と思うし
四国でも
最近は、熊が増えてきているから
(それは、それでいいことなんだけどね。)
道が保全されている間に歩いておきたいな。

参照ブログ
石鎚ロングトレイルと荷物の軽量化の話

2017年8月12日土曜日

松山から大分直通(高速バス&フェリー連結)試験運用開始(片道5,000円)

2017年07月08日から08月27日までの土日祝運行

 ◆販売:いよてつチケットセンター
    予約:伊予鉄高速バス予約センター/089-948-3100
    問い合わせ:伊予鉄道自動車課/089-948-3172

 ◆大分バス予約センター/097-536-3371
にて発売
片道5,000円で
朝と午後いちの2便出発(5時間半)

利用客数等を確認して本格運行を検討とのことです。

これが運行されると九州へのバックバックの旅の幅が
広がるなぁ。(笑


参照サイト
愛媛-大分を結ぶ バス&フェリー切符をご利用ください!

2017年8月10日木曜日

千原政治のアフリカ旅グッズを見る。

私は旅に

予備食料として
魚肉ソーセージ、羊羹(ミニタイプ)、スライスチーズ、食パンを持参

魚肉ソーセージは、食べごたえがあるし、そのまま食べることも可能。
食が細いときでも食べられる。
羊羹は、エネルギー取得効率が高いし、保存期間が永い。(5年程度は持つ)
スライスチーズは、栄養価と食べやすさと味の変化。
食パンは、ホットサンドの主体的食材として。(緊急時にはそのまま食べられるしね。)

おむつは、海外では、長距離バス(旅客)乗車時に履いておくと
お腹緊急時に助かる。(大体、トイレ休憩などや乗車時間さえわからんからね。)

ガムテープは、燃焼剤にもなるし応急処置、荷物を縛るロープ代わり等になる。

ビーチサンダルは、軽量で足を休める時に気軽に履ける。(持ち運びも軽く薄い。)

寝袋は、まっ。どこでも寝られるからね。(笑

これ以外にも
虫除けスプレーとか防水スプレーなどもあればいい。(虫除けネットもあれば
被って寝袋で寝ることも夏場可能。帽子タイプもある。)

国内旅行では、上記の物でもあまり必要ないものもある。
(おむつなどは、国内旅行なら必要ないかもねぇ。生理用品の小さいやつで
緊急時のトイレ(小)処理は可能。ビニール袋やジップロックは必要。)

転記
せいじは、おむつやガムテープ、ビーチサンダル、魚肉ソーセージ、寝袋などについて、いかに役立つかを力説。


参照
千原せいじのアフリカ旅グッズ公開にジュニア「初めて見るわ」

2017年6月11日日曜日

瀬戸内海の島旅の準備(シーカヤックやパックラフトの旅)の為シーカヤックスクールに問い合わせした。

来島ウォータートレイル

ベーシッククラスへの参加の問い合わせをした。

講習の開催場所は、我が家から20分以内(車なら7、8分)の
幼いころから慣れ親しんだ海岸なので。(笑

6月−9月までの開催日に参加したい。


着々とバックラフトでのしまなみ(島伝い)旅計画を進めていく。(笑

2017年6月10日土曜日

映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど」近隣公開ないので記録。

自分のバックパックの旅は、日本国内だけ(外国には行ったことがない。)
そして
ほぼ歩きで街から街というスタイルだから(今年からは島から島とかね。)
(米国みたいにウルトラライトパッキングで国定公園を基本のロングトレイルは
すごくやってみたいのだけど、日本なら数キロ歩けばほぼ民家のある地域にたどり着く。)

海外への格安旅行とか登山系の山岳縦走とか都市部へのドミトリー利用の
格安旅行など
現在の主流の旅と無縁なんです。(笑

でも
海外へ行きたくない理由ではなくて
行くなら
「台湾」「ベトナム」「ミャンマー」「ラオス」に行ってみたいです。


新日国家でもある台湾と日本が舞台の映画
「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど」

公開されていて凄く観たいのだけど、公開劇場が限られている(四国無い)
ので
ネット配信とかレンタルになったら観る為に記録しておきます。


リンちゃん
ジエン・マンシュー(簡嫚書)さんがキュートで可愛いので経歴と出演映画を
転記(今後観る為に)

大学生の時に台湾教育部のテレビ広告に起用される。2010年にデビューし、同年ドラマ『あの日を乗り越えて(Year Of The Rain)』で第45回金鐘賞(台湾テレビ番組、ドラマアカデミー賞)の主演女優賞にノミネートされた。2015年に映画『菜鳥~Maverick』で第52届金馬獎の最優秀助演女優賞ノミネートされた。2016年に映画『菜鳥~Maverick』で第18届台北映画祭の最優秀助演女優賞。
映画
2012年:「狼が羊に恋をする時」 - 小羊 役
2014年:「大稻埕~Twa-Tiu-Tiann」 - 阿蕊 役
2015年:「OPEN! OPEN!」 - 花花 役
2015年:「菜鳥~Maverick」 - 安安 役
2017年:「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」


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2017年5月9日火曜日

ツーリングカヤックの問い合わせを記録(KOKOPELLI PACKRAFT(Nirvana)の用途海(瀬戸内海)での航行について)

Hiker’s DepotにKOKOPELLI PACKRAFT(Nirvana)の用途について問い合わせをし
その回答をメールにて頂いたので記録しておく。

海(瀬戸内海)での航行についてですね。
基本的にパックラフトは河川または内水面での使用を前提として設計されています。
海での使用が決してできないというわけではありませんが、ふたつの問題があります。

-1. 潮流
-2. 風

パックラフトはこの二つに対しての対抗策としてのラダーをもちません。
これがシーカヤックとの最も大きな違いでしょう。
生粋が浅いことが河川、特に源流部にちかい場所でも使用可能になるというメリットを生んでいますが、
逆に風が強い場所ではもろにその影響を受けるということです。
また船型がいわゆるラフトボートのような形ですので、どうしても船足が遅くなります。
シーカヤックと比較しての航行スピードには圧倒的な差があります。
パドルを入れた際の初速も遅いですし、巡行スピードもあがりません。
それは潮流に流された際に脱出が難しくなることを意味します。
ともにシーカヤックのようなラダーがあれば、ある程度の対処ができますが、パックラフトにはその対抗策がないのです。
これがパックラフトを海で使う際の弱点になっています。

逆に言えば、この2点がクリアになれば海でも使えるということです。

- 内湾
- 凪
- 顕著な潮流がない
- 大潮での顕著な潮位変化がない

などの条件に当てはまれば使用は可能です。

瀬戸内海は外洋ではありませんが、
わたしの学生時代にいくつかの大学探検部がゴムボートや中にはビート板で縦断、横断を企画した例があります。
そのなかには潮流で流されて海上保安庁に保護された例があります。
島が多いので、潮位の変化が大きい時や風によっては不規則な潮流が生まれるのでしょうか。
外洋ではありませんが、それなりの注意は必要なのでしょうね。
シーカヤックをお持ちとのことですので、こうしたことは既に熟知されていたとしたら重ね重ねのお話になりすみません。


利用プランは個人的に面白いと思っています。
フェリーにて島に渡り、近隣の島への渡航にKOKOPELLI PACKRAFT(Nirvana)が
利用出来ればと考えています。(瀬戸内の島では、最短距離なら数十メートルから
数百メートルで隣の島へ渡れますので)
軽量&コンパクトの点で担ぐ旅(海沿い)に利用出来ないものか?

瀬戸内海をフィールドにしているシーカヤックショップなどで潮流などを確認した上で、
あとは当日の風を確認した上で、トライするかしないかを判断されればよいでしょう。
シーカヤックでも風や波が強ければ、停滞することは多いでしょうから、そこは同じですね。
風の判断基準をもっとシビアに考えること、航行距離を最初は数十Mくらいの短いものにおさえておくこと
という点を注意いただければと思います。

店としては、海用ではないという点をお伝えしなければいけませんが、
上記のようにその理由をおさえたうえで、それを回避しさえすれば、いろいろとできると思います。
先に船足が遅いと書きましたが、あくまでシーカヤックなどに比べてです。
KOKOPELLIをはじめ近年のパックラフトは数年前のものに比べてバウとスターンがかなり尖った形状に変わっているので、
ラフトボートにくらべれば、直進性はそれなりに向上しているのもたしかです。
シーカヤックを既にやられていらっしゃる方なら、海の感覚も豊富でしょうから、
数回使えば、その差を把握した上での楽しさを見つけられると思います。

以上、当たり前のような内容になりましたが、
ご参考になれば幸いです。

参考サイト
海図購入の為
日本水路協会

潮流潮汐情報のサイト
第六管区海上保安本部 瀬戸内情報局

2017年5月8日月曜日

ホットサンドメーカーは、バックパックの旅に必需品(笑

ホットサンドメーカーは、今度の大三島ー伯方島バックパックの旅にも
持参して朝晩大活躍だったんだけど
いろいろなレシピのひとつとしてツイートがあったので記録しておく。



安価な物でいいから是非一台。お勧めですよ。

2017年5月6日土曜日

ツーリングカヤックが欲しい。(Kokopelli のパックラフト)

Kokopelli のパックラフトをモンベルも取り扱っているので
凄く気になっています。

1,軽量で2気室だから安全
2,価格も思ったよりも安価
3,キャストアウェイをモンベルが取り扱っているので
アフターサービスなども国内で期待出来る。
【素材】(側壁部)210デニール ナイロン(底部)840デニール ナイロン
【総重量】3.4kg (本体のみ)
【カラー】イエロー(YL)
【仕様】2気室
【全長】216cm
【最大幅】94cm
【最大積載量】159kg(1人乗り)
【収納サイズ】69×36×18cm
【付属品】ポンプバック、コンプレッションストラップ×2本、簡易リペアセット
価格115,000円(税別)

4,モンベルだけでなくHiker’s Depotも国内取扱している。(若干取扱い品に
違いはある。)

島を巡る旅で思うのは、案外隣の島との距離は近いということ。
(ただ、潮の流れの速さは考えないといけない。)
凪の瀬戸内海は、湖のように静かな水面である。
(ただ、海は天気が急変することが多い。)

バックパック(歩き)の旅が主体だけど
せっかく海辺を歩くのだから
フェリー、バス、歩き、自転車以外の交通手段(移動手段)も
使ってみたい。(笑

旅の楽しみが広がると思うんですよねぇ。

参照
モンベル カヌー・カヤック公式サイト

Hiker’s Depot KOKOPELLI PACKRAFTページ

いよいよ本格上陸。Kokopelli のパックラフトで日本の川を旅しよう

2017年5月4日木曜日

大三島外周+伯方島徒歩(バックパックの旅)1泊2日(フォト)

順序はちょっと違っている写真もありですが、一応今回の旅の写真を記録しておきます。


始まりはいつもここから

今治港(ここからフェリーが出る。周辺にコンビニは無いので注意)


しまなみの来島大橋の下を抜け大三島(宗方むなかた)へ

今回のバックパック(すべて赤系かオレンジでまとめています。)

昔の中学校後(たぶん宿泊可能)今は岩田健氏の彫刻ミュージアムあり 
NHKドラマ収録記念碑(木村佳乃さん主演)


入り口からミュージアム撮影

徒歩行動中の海岸撮影

徒歩行動中の風景(伊予銀行の伊達公子さん出演CMでこの風景が使われている。)

橋から望む風景

伯方島へ入る島内説明板
テント泊設営後撮影

朝食準備(ホットサンドと珈琲にて朝食)

大三島から伯方へ渡る入り口

大三島民家のレモンの木

オミシマコーヒー店内にて(オリジナルブレンド)

オミシマコーヒー焙煎所入り口

高速旅客船にて今治

大三島外周+伯方島徒歩(バックパックの旅)1泊2日(久しぶりでの考察)

連休の2日を利用して久しぶりに歩きの旅(バックパック)を
やってきました。

この旅でのまとめを

1,1日30キロ−40キロ徒歩は可能だけど(笑 。もっとペースを落として
9時から3時程度で20キロ程度の旅が色々、人と話せたり、のんびり出来そうだ。

2,パッキング重量(フレームザックを含む)14.5キロ
衣類と食料を除いた持参物は下写真

水筒をもう少し軽いやつにすべきかなぁ。折りたたみ布バケツもあればいいかも。


要らなかった物
(1)ジーパン(余分に1本持っていったが、短パン1枚プラスでいいと思った。)
(2)Kindle(疲れ果て、テント泊で読む余裕など無かったわ。(笑 
どちらかというと単行本1冊の方がいいかな。と思った。
短期の旅なら、そちらの方がいいと思う。
(3)グローブ(手袋)を持っていったが今回は使わなかったな。
(それでも必要だと思う。)
(4)大きめのガムテープ
(小さなものに変更すべき)

3,食料は持参しなかった。
(コンビニで購入した。レトルト製品&ヌードル製品は、コンビニで間に合う。)

必要だと思う物
(1)食パン(船に乗る前に買って置くべきだった。到着地にはコンビニも売店も
ない辺鄙な港(瀬戸内海の島々では普通)だったので、昼過ぎまで
水筒の水を使ってコーンスープ(持参していた。良かった。レトルトパック一袋)
で空腹を凌いだ。(朝、出発前食事せず珈琲だけだった。
(2)食料は
コーンスープ(レトルト袋乾燥) チーズ(スライス)ハム(スライス)を
ワンセット程度持っておけば良かった。
(3)珈琲は、インスタント袋を2−3本持参。これは良かった。
(4)ハンドタオル(大判)
帰りに銭湯に寄ったので、マフラータオルで入浴。(マフラータオルで良かった。)
ハンドタオルがこれにプラスしてあれば、体を拭くのに使える。
バンダナは2枚持参していた。食事や汚れを拭くのに使った。これにハンドタオル
があれば良かった。
(5)卵ケース(2個程度入るもの)
ワンパックの10個入りはコンビニでも売っているけど、それほどの数量は必要無い。
2個程度入る卵ケースがあれば、ホットサンドや他の料理(スープや炒め物)に
使える。
(6)雑巾(捨てれるタオル)
使った後に旅先で捨てられる雑巾は、あれば良かった。
(7)Tシャツ4枚
3枚持参したけど、汗かいて着替えを数回(Tシャツだけ、ジーパンは着替えなかった。)
下着の代わりTシャツ4枚でいいと思った。
(8)サングラス
薄曇りだったので歩くには最適だった今回。でもやはり陽射しが強ければ
サングラスは必須。
(9)ホットサンドメーカーは、今回大活躍。
料理時間も短いし、栄養価を考えたメニューも出来る。2つにわかれるので
フライパン代わりにもなる。

4,今治(愛媛)拠点に島を巡る旅は、やっぱりバックパック(徒歩)が
最適(1,2泊の旅なら)だと思った。

しまなみ航路マップ


自転車の人が多かった。(というか、歩きは私一人くらい。後は、バイクや自転車)
橋を渡る旅や観光なら自転車でいいと思う。

今治から船で各島へは、旅客料金は、1,000円程度(以内)でどの島へも行ける。
で歩いて
疲れたら島内バスや船で移動や帰宅(今治へ)したらいいと思う。
伯方(マリンオアシスはかた)から今治(駅)までのバス料金870円

2,000円−3,000円以内で島々の旅が今治からは可能(往復)
宿泊はテント泊なら海岸線では、水と食料があればどこでも(まっ。キャンプ地が
ベストではあるが)宿泊出来る。
歩く距離も島なので20−30キロ程度

久しぶりのバックパックだったので、歩くペースが速くて
今は、体が悲鳴をあげている。(笑

5,は、今後また島々を歩く旅をするので新規購入しようと思う。

6,帽子は、今回もキャプタイプのフリースの帽子を被っていたけど
やはり暑いので、新規につばがある軽い帽子を探して購入しようと思う。

7,パッキングバッグ(袋)
荷物を分類する為にパッキングバック(袋)を新規購入しようと思う。
フレームザックは、荷室が多く分かれているのでそれで入れる場所を決めて
今回は旅したが、それでも下着(換えた下着)とまだ着てない服等を
分ける必要はあるな。と思った。

8,今回の旅に係った費用は、美術館入園料や珈琲店での休憩やコンビニでの
食料調達(余った食料あり。)フェリー(船)料金 バス料金 今治までの
自宅からのJR往復料金 =5,000円弱でした。

写真は、別ブログ記事でまとめる。

2017年4月29日土曜日

高速道路で降りるインターを行き過ぎたら(次のインターで通行券に「特別転回」の承認印をもらう)

車の運転は苦手なので、これは覚えておかなくてはね。

転記

――目的のICを通りすぎてしまったら、どうすればよいのでしょうか?

 次のICまでそのまま走り、降りてください。料金所の「一般」レーンに入り、係員に事情をお話しいただければ、通行券に「特別転回」の承認印を捺します。料金所を出てすぐUターン路がある場合と、一般道まで進んでからUターンする場合がありますので、係員の指示に従い、IC入口料金所の一般レーンで再度事情をお話しください。本来降りるICまで高速道路を通って引き返すことができ、乗り間違えたぶんの料金はいただきません。

ETC車はどうする?
――2区間以上行きすぎてしまったり、特別転回をしたうえで、目的のICで降りられなかったりした場合はどうなりますか?

 その場合も料金所の係員にお申し出ください。

――特別転回はどのICでもできるのでしょうか?

 ETC専用のスマートICではご利用いただけません。係員のいるICでのみ可能です。

――ETC車はどうしたらいいのでしょうか?

 ETC車も一般車と同様に、一般レーンで係員に事情をお話しいただければ、特別転回が可能なように処理します。


参照
高速道路「特別転回」とは? 目的地を通りすぎたときに覚えておきたい対処法

5月の連休にバックパックにて1泊2日を計画(とびしま海道&しまなみ海道情報をサイト情報へ追記)

愛媛&今治(しまなみ海道)の旅のページに
とびしま海道としまなみ海道のリンク情報をアップしました。

ポイントは、島間のフェリー利用と今治から島へのフェリー利用情報が
詳しいサイトを掲載しました。
今年から
勤務先が5月の連休を出来るだけ連続休とする方針で
5月3日から7日までの5連休になりましたので
妻の許可を得て(笑
バックパックの旅を久しぶりに。

長い間やってなかったので、肩慣らしで1泊2日にて
瀬戸内の島しょ部を歩いて来ます。
(石鎚山系と選択迷ったが、今回は瀬戸内へ)

29日30日の連休に準備を。

歩く旅は、久しぶりだけど普段勤務先で良く歩いているので
歩くことが好きな自分は、まっ。1日20キロ−40キロは大丈夫でしょう。

目的もなく歩くので適当に休み、コースも変更可能
途中でフェリーやバス等も利用予定
宿泊は、海辺でテント泊を予定しています。

昔と比べて
食料を担ぐことも無いので(コンビニの充実と道の駅の充実により
食はあまり準備する必要が無くなった。山系は別だけどね。)
キッチン用具と睡眠用具と着替え程度です。


今後の長期バックパック準備の為
フレームザックにて少し重めの装備にて望むつもりです。

参照
愛媛&今治(しまなみ海道)の旅のページ

旅行会社で格安チケットを買うという時代は終了した。(ネット時代の旅)

久しぶりのブログだけど
重要な変化だから記録しておく。
(まっ。若い人達はもう十二分に行動に出ているのだけど
歳をとったバックパッカーは昔の記憶が邪魔することが
あるので、記録しておく。(笑 )

ネットでは
価格の比較や販売そして変更(キャンセル)などが
顧客側で簡単に出来る。

また、販売側も当日券まで多くのネット顧客がいれば
自社のサイトで販売出来るである。

これからの旅は
1,自分で旅券(移動手段のチケット)は手配
2,ホテルも自分で手配(ネット販売サイトよりも当日近くでも
ホテルサイトで安価に売られている場合がある。
特にキャンセル料が無料で出来る予約前何日前かを確認
(個人と団体でも違う。季節でも違う。旅行サイトでも違うので
確認が必要。)
して、キャンセル料発生前日位に空き室が出ることも多いので
それを利用する手もある。
3,LCC会社の航空券はLCCサイト購入がベストである。
(LCCは遅延したり、欠航した時の保証がないのが前提として
旅行プランを立てる。)
4,旅行会社やJRや航空各社のパッケージプランの方が
安価な場合も多い。

時間と手間と価格を両天秤にかける時代がはっきり次第したと思う。

参照