(最初にビジネスを済ませ、帰宅途中に色々飛ぶ。)
ほど、パッキングは大変なんだけどそれは、またの機会に考察する。
(スーツと革靴が一番容積をとるんだよねぇ。)
で
旅主体のパッキングでも、帰宅する時に
「この衣類は着なかったから持ってくるんじゃなかったな。」
とか
「慌てて荷造りしたから、あれ忘れたわ。」
というのは、多々ある。
適切なパッキングは、身も心も軽くする。(懐は軽くならない。)
下記のサイトは、衣類を主体にパッキングした動画が掲載されているんだけど
私からしたら、
「こんなに服持っていくのか?。」との思いもあるし
「パソコンや小物は、どこに詰める?。」との思いもある。
参照
不可能なパッキングを可能にする8つの魔法
でパッキングの参考となるのが
inmybagというバッグや鞄の中身を見せ合うサイト
(中々うまく考えられているサイト。ここから写真の物を購入することにより
ペイがサイト者へ行くから継続的運営も可能だな。)
この中のカテゴリーの旅行バッグとか職(job)の旅行などの分類で
色々な人のパッキングとバッグを見るのは、すごく参考になります。
いずれ、我がパッキングも披露しよう。