2014年4月29日火曜日

夜に歩き、昼に寝るという行動にラブホテルは最適だ。(笑

まっ。単純に何がベスト(最良)で何がバッド(最悪)かは
どんなことでも
その人それぞれなんですし、最良の選択をしたつもりが
結果は、最悪なんていうことも人生では多々あります。


選んだ時は、最良だと自分が判断したんだから
結果は受け入れる。その覚悟で選ぶということでしか人生には
行き先はありませんな。(笑


参照の記事でのラブホテル活用法です。
これは、確かにありです。デイユース(昼なかのそれも平日)
では、ラブホテルの料金は妥当な価格です。
1、個室
2、風呂の湯量が多いし、ジェットバスだったりします。
3、歯ブラシや衛生品がタダ
4、テレビ(有料番組が無料だったりします。)やネットが
出来たりします。
(大画面スクリーンがあったりするので、プレゼンの場所と
しても最適(笑 )
5、平日プランなら寝る時間(6−8時間)は確保可能。
6、軽い食事が安価で食べれます。(食事が売りのラブホテルもあり。)
7、場所がちょうど徒歩での旅なら街中(中心地)や
町外れ(ちょうど街への入り口)と絶妙な位置にあります。
8、行楽シーズンでは、空き室がないホテル街でも空きがあります。
9、クーポンや割引券をネットやクーポン雑誌からゲットすれば
格安になったりします。(500円とか1000円引きなど普通にあります。)

ただ
これも計画的に移動時間とか距離、場所は事前に熟慮しておかないと
LCC(格安航空)と同じで悲惨な結果になることも多々あるのでね。

参照
一人で泊まるラブホテルのススメ  古谷経衡の超不定期連載『ぼっち道』