2017年4月29日土曜日

高速道路で降りるインターを行き過ぎたら(次のインターで通行券に「特別転回」の承認印をもらう)

車の運転は苦手なので、これは覚えておかなくてはね。

転記

――目的のICを通りすぎてしまったら、どうすればよいのでしょうか?

 次のICまでそのまま走り、降りてください。料金所の「一般」レーンに入り、係員に事情をお話しいただければ、通行券に「特別転回」の承認印を捺します。料金所を出てすぐUターン路がある場合と、一般道まで進んでからUターンする場合がありますので、係員の指示に従い、IC入口料金所の一般レーンで再度事情をお話しください。本来降りるICまで高速道路を通って引き返すことができ、乗り間違えたぶんの料金はいただきません。

ETC車はどうする?
――2区間以上行きすぎてしまったり、特別転回をしたうえで、目的のICで降りられなかったりした場合はどうなりますか?

 その場合も料金所の係員にお申し出ください。

――特別転回はどのICでもできるのでしょうか?

 ETC専用のスマートICではご利用いただけません。係員のいるICでのみ可能です。

――ETC車はどうしたらいいのでしょうか?

 ETC車も一般車と同様に、一般レーンで係員に事情をお話しいただければ、特別転回が可能なように処理します。


参照
高速道路「特別転回」とは? 目的地を通りすぎたときに覚えておきたい対処法

5月の連休にバックパックにて1泊2日を計画(とびしま海道&しまなみ海道情報をサイト情報へ追記)

愛媛&今治(しまなみ海道)の旅のページに
とびしま海道としまなみ海道のリンク情報をアップしました。

ポイントは、島間のフェリー利用と今治から島へのフェリー利用情報が
詳しいサイトを掲載しました。
今年から
勤務先が5月の連休を出来るだけ連続休とする方針で
5月3日から7日までの5連休になりましたので
妻の許可を得て(笑
バックパックの旅を久しぶりに。

長い間やってなかったので、肩慣らしで1泊2日にて
瀬戸内の島しょ部を歩いて来ます。
(石鎚山系と選択迷ったが、今回は瀬戸内へ)

29日30日の連休に準備を。

歩く旅は、久しぶりだけど普段勤務先で良く歩いているので
歩くことが好きな自分は、まっ。1日20キロ−40キロは大丈夫でしょう。

目的もなく歩くので適当に休み、コースも変更可能
途中でフェリーやバス等も利用予定
宿泊は、海辺でテント泊を予定しています。

昔と比べて
食料を担ぐことも無いので(コンビニの充実と道の駅の充実により
食はあまり準備する必要が無くなった。山系は別だけどね。)
キッチン用具と睡眠用具と着替え程度です。


今後の長期バックパック準備の為
フレームザックにて少し重めの装備にて望むつもりです。

参照
愛媛&今治(しまなみ海道)の旅のページ

旅行会社で格安チケットを買うという時代は終了した。(ネット時代の旅)

久しぶりのブログだけど
重要な変化だから記録しておく。
(まっ。若い人達はもう十二分に行動に出ているのだけど
歳をとったバックパッカーは昔の記憶が邪魔することが
あるので、記録しておく。(笑 )

ネットでは
価格の比較や販売そして変更(キャンセル)などが
顧客側で簡単に出来る。

また、販売側も当日券まで多くのネット顧客がいれば
自社のサイトで販売出来るである。

これからの旅は
1,自分で旅券(移動手段のチケット)は手配
2,ホテルも自分で手配(ネット販売サイトよりも当日近くでも
ホテルサイトで安価に売られている場合がある。
特にキャンセル料が無料で出来る予約前何日前かを確認
(個人と団体でも違う。季節でも違う。旅行サイトでも違うので
確認が必要。)
して、キャンセル料発生前日位に空き室が出ることも多いので
それを利用する手もある。
3,LCC会社の航空券はLCCサイト購入がベストである。
(LCCは遅延したり、欠航した時の保証がないのが前提として
旅行プランを立てる。)
4,旅行会社やJRや航空各社のパッケージプランの方が
安価な場合も多い。

時間と手間と価格を両天秤にかける時代がはっきり次第したと思う。

参照