Ape50（イタリア製三輪自動車）での瀬戸内海の旅

保有しているApe50（イタリア製三輪自動車）

でしまなみ海道を渡れないか？。と以前

本四国架橋公団に問い合わせをしたら

「駄目ですねぇ。」との回答をメールでもらったことがある。

しかし

BE-PALという雑誌で耕うん機でしまなみ海道の自転車道を

通って渡った記事があるので

その点は、グレ−ゾーンなんではないか？。と思う。

参照

「時速８キロニッポン縦断 」

シェルパ斉藤のスロートラベル・バイブル 「耕うん機オンザロード」の完結編！！

で

合法的に本土に渡るにはフェリーを使うのだけど（笑

芸予灘とびしま海道までフェリーで渡りーその後連絡橋を利用とする。

安芸灘諸島連絡架橋サイト（広島県道路公社）

料金的には

フェリー利用は

大三島ブルーラインサイト

で確認すること。

なんだけど

ここでも三輪(50cc)は、グレーゾーンなんで

実際にやってみないと料金が確定しないんだよねぇ。（爆笑

例えば

しまなみ海道を利用して大三島まで行って、そこから岡村島まで

フェリーを使いとびしま海道を渡る。とすると

最低料金は、490円（フェリー代金）＋50円（とびしま海道の安芸灘大橋有料）

となるんです。

また

しまなみ海道を全線　自転車道を使うとなると

現時点では、自転車道は無料化されているので0円となります。

が

しまなみ海道を通れない。フェリー料金を軽四料金と計算されるとなると

5,000円位まで料金が跳ね上がるという考えもあります。

ホント、グレーゾーンですね。

追記
今治から関前まで行って安芸灘とびしま海道を通るというプランもあり。と
考える。
これの料金は、3メートル未満の自動車の料金2,060円で本土まで（呉市）
渡れるはず。（プラス安芸灘大橋50円）
まっ。これなら軽四での瀬戸しまなみ海道の休日料金1,850円のほうが安いけど（笑
まっ。納得です。