2015年8月23日日曜日

家族旅行やグループ旅行で「るるぶ」の最新刊を買うなら「タブホ」で読みなさい。

「タブホ」は、電子雑誌のポータルサイトです。
他にも
有名な電子雑誌ポータルサイトは
「dマガジン」があります。

で
旅行で
特に家族旅行やグループでの旅行で
皆が買ったりするのが
「るるぶ」トラベル情報誌ですね。


図書館で古い号を借りて失敗したり
最新号を買うお金を旅行に回したい
とか
思いますよねぇ。（笑

そこで、人生は旅だ。Blogは
「タブホ」をお薦めします。

推奨理由

１，Android&iOS両方にアプリで対応している。
２，月（税込500円）ですが、最初のアプリダウンロードから
24時間は無料。（その後、課金の有無を表示）
３，るるぶの最新号が全国すべて網羅。
４，他の雑誌も最新号だけは読めないけどバックナンバーが充実。

24時間お試し

るるぶ最新刊全網羅

dマガジンよりもページめくりや操作性はいいと思います。
タブレットだけでなく、スマホでも読めるので
先に家でWi-Fiにてダウンロード（10誌程度保存が出来る。）
して、旅先で確認ということも出来ます。
（当然、ダウンロードせずに外出先でデーター通信にてダウンロードして読むことも
可能です。）

参照
投稿者 時刻:

2015年8月14日金曜日

オープン前のカフェに行ってきた。（松山市（旧北条市浅海原４０７）アウトアザー

コンビニがあった場所がカフェになっていました。
まだ
看板が出来ていないプレオープン的な営業でした。
お店の名前を聞くと
「アウト・アザー」とのこと。
オープンした店で
私は常にそこのブレンド珈琲を頼みます。
（だいたい、それでお店の味がわかる。）
今回も注文
500円でしたが
カリタのポットに入れて、コーヒーカップと共に運ばれてきました。
大体、2.5杯分くらいの珈琲が量としては入っていました。

場所的には、国道196号線の海岸線で休日はドライブ（松山-今治）
目的の人が立ち寄るとは思いますが
普段の日は
これを頼んで、長居が出来そうです。

お店の写真は、後日看板がついた時に追加したいな。


投稿者 時刻:

2015年8月12日水曜日

Ape50（イタリア製三輪自動車）での瀬戸内海の旅

保有しているApe50（イタリア製三輪自動車）




でしまなみ海道を渡れないか？。と以前
本四国架橋公団に問い合わせをしたら
「駄目ですねぇ。」との回答をメールでもらったことがある。

しかし
BE-PALという雑誌で耕うん機でしまなみ海道の自転車道を
通って渡った記事があるので
その点は、グレ−ゾーンなんではないか？。と思う。
参照


で
合法的に本土に渡るにはフェリーを使うのだけど（笑

芸予灘とびしま海道までフェリーで渡りーその後連絡橋を利用とする。


料金的には

フェリー利用は

で確認すること。

なんだけど

ここでも三輪(50cc)は、グレーゾーンなんで
実際にやってみないと料金が確定しないんだよねぇ。（爆笑

例えば
しまなみ海道を利用して大三島まで行って、そこから岡村島まで
フェリーを使いとびしま海道を渡る。とすると
最低料金は、490円（フェリー代金）＋50円（とびしま海道の安芸灘大橋有料）
となるんです。
また
しまなみ海道を全線　自転車道を使うとなると
現時点では、自転車道は無料化されているので0円となります。

が
しまなみ海道を通れない。フェリー料金を軽四料金と計算されるとなると
5,000円位まで料金が跳ね上がるという考えもあります。

ホント、グレーゾーンですね。

追記
今治から関前まで行って安芸灘とびしま海道を通るというプランもあり。と
考える。
これの料金は、3メートル未満の自動車の料金2,060円で本土まで（呉市）
渡れるはず。（プラス安芸灘大橋50円）
まっ。これなら軽四での瀬戸しまなみ海道の休日料金1,850円のほうが安いけど（笑
まっ。納得です。

投稿者 時刻:

2015年8月2日日曜日

ウェルピア伊予にて朝食バイキングを食べてきた。

7時半着にて一階のレストランにて
朝食バイキングだけの客は私達だけでした。（笑
950円（税込）
（900円だったかなぁ。失念しました。）

高校生の研修か女子高生が多いレストランにて食事


和洋それぞれ量も種類もありました。

食後のデザートや飲み物も完備。

9時までの朝食バイキングサービス時間です。

元は、
愛媛厚生年金休暇センターでして、年金問題時に伊予市が買い取り
現在は、民間委託にて運営中
スポーツ施設や宿泊施設完備です。

参照
ウェルピア伊予　ホームページ

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