田舎でも生活コストは高いです。
車がないとどこにも行けない地域なら
当然、車+ガソリン代+車検+保険で月1−2万円程度は
交通費として考えておかなければならない。
光熱費も
電気料は、都会と同じだし。
水道料は、下水道普及工事などが現在は地方で行われていて
これの負担金と使用料が水道料に加算されたり、水道料自体が
高くなっていたりします。
じゃ。切り詰めるとして食料品などは安いと言うけど
都会の激安スーパーなら
ほぼ地方の食料品スーパーと同等かそれ以下の価格で買えます。
となると狩猟生活になるんですよね。(笑
山とか畑を自分家で所有していて(田は案外金がかかるんですよ。
自家用で個人で作るとなるとある程度の広さがないと機械代金や
水利の手間を考えると買うほうがいいとなる。)
暖房は
薪ストーブ&太陽光蓄熱
食料品は
畑で野菜
海で魚 山で猪やキジなどの野鳥
大豆から豆腐や味噌、醤油
柑橘類からお酢関連
それらを作る道具も必要。
薪割りの時間も場所も必要。
狩猟免許とかいろいろ免許も必要。
医療費、衣服、年金、固定資産税を考えると
最低でも7万程度の収入が必要。
(安いですか。でも時間は維持やメンテナンスで結構
とられます。これを労働時間換算すると働いたほうが
いいなんてなります。田舎のパート収入+時給650円位)
自分でやることが好きな人向けです。
2014年2月21日金曜日
2014年2月13日木曜日
旅には食がつきものだ。(バックパッカーの食事)
まっ。その土地の食堂や温泉(銭湯)や散髪屋で
まったりするのも私的バックパッカーの旅です。
が、ちょっと町外れのキャンプ場や歩き疲れて
海辺や人里離れた場所にキャンプすることもありますな。
そこでの食事は
私的には、緊急的な食事または、独りで楽しむ食事です。
最近は
レトルト食品やフリーズドライの進化。そしてコンビニが田舎でも
街にひとつはある状態では、選び放題です。
で
お奨めを記録していこうと思います。
まず、今回は
永谷園の「冷え知らず」さんの生姜シリーズ
です。
腹持ちのいいのなら
とん汁かぞうすいですね。
生姜は、私の冬のお奨め食材です。
これで160円程度というのは、コストパフォーマンスも最高ですね。
冬の旅に体を芯から暖めて寝袋に入るのは、基本です。
まったりするのも私的バックパッカーの旅です。
が、ちょっと町外れのキャンプ場や歩き疲れて
海辺や人里離れた場所にキャンプすることもありますな。
そこでの食事は
私的には、緊急的な食事または、独りで楽しむ食事です。
最近は
レトルト食品やフリーズドライの進化。そしてコンビニが田舎でも
街にひとつはある状態では、選び放題です。
で
お奨めを記録していこうと思います。
まず、今回は
永谷園の「冷え知らず」さんの生姜シリーズ
です。
腹持ちのいいのなら
とん汁かぞうすいですね。
生姜は、私の冬のお奨め食材です。
これで160円程度というのは、コストパフォーマンスも最高ですね。
冬の旅に体を芯から暖めて寝袋に入るのは、基本です。
バックパッカーだから(山への単独行と違うよ。)
14歳の時からのバックパッカーである。
フレームザックと寝袋も重い当時やっと羽毛が入ったダウン製品が
(ダウンパカーとか60/40とかゴアテックスが出始めた頃)
都会では見られるようになった。
が
田舎の自分には、少しだけキャンプ用品よりも軽量なだけの
荷物を背負って四国や西日本を旅していた。
現在は、家庭と自営業がある身なので
長期は無理である。
それでも
一応、用具とフレームザックだけは確保している。
(軽いザックが主流だけど、フレームザック=バックパッカー
というのが私のスタイル)
参照
アウトドアーズビータックル(背負子&アルミキャリー&バックパック)
で
用具は、寝袋だけは少し高価でも良い物を
後は、値段との兼ね合いである。
山登りじゃないのだし、ウルトラライトパッキングなども
ある程度で妥協してもいいと思っている。
歩くのが疲れたら休めばいいのだし
帰りとか道中でも
ヒッチハイクしてもいいし、列車やバスに乗ってもいい。
自由なんだよ。
どうも日本人に多いのが、スタイルを決めすぎることと
ルールを決めすぎること。
(違う人を全否定するもんねぇ。)
ダウンとか雨具なども
ユニクロとかワークマン(作業着等の全国チェーン店)や
釣り具屋で揃えてもいいじゃない。
靴もそんなに高いものじゃなくてもいい。
歩き疲れない程度の靴底と足にあったサイズ(慣らしに散歩したりする。)
長靴でもいいと思うよ。(笑
(蒸れるとか重いとかあるけどね。)
まっ。旅の目的は道具選びもあるかもしれないけど
一番は「日常と違った時間と環境で過ごす。」と言う事だと思う。
まっ。日常も旅みたいな人生なんだけどね。
フレームザックと寝袋も重い当時やっと羽毛が入ったダウン製品が
(ダウンパカーとか60/40とかゴアテックスが出始めた頃)
都会では見られるようになった。
が
田舎の自分には、少しだけキャンプ用品よりも軽量なだけの
荷物を背負って四国や西日本を旅していた。
現在は、家庭と自営業がある身なので
長期は無理である。
それでも
一応、用具とフレームザックだけは確保している。
(軽いザックが主流だけど、フレームザック=バックパッカー
というのが私のスタイル)
参照
アウトドアーズビータックル(背負子&アルミキャリー&バックパック)
で
用具は、寝袋だけは少し高価でも良い物を
後は、値段との兼ね合いである。
山登りじゃないのだし、ウルトラライトパッキングなども
ある程度で妥協してもいいと思っている。
歩くのが疲れたら休めばいいのだし
帰りとか道中でも
ヒッチハイクしてもいいし、列車やバスに乗ってもいい。
自由なんだよ。
どうも日本人に多いのが、スタイルを決めすぎることと
ルールを決めすぎること。
(違う人を全否定するもんねぇ。)
ダウンとか雨具なども
ユニクロとかワークマン(作業着等の全国チェーン店)や
釣り具屋で揃えてもいいじゃない。
靴もそんなに高いものじゃなくてもいい。
歩き疲れない程度の靴底と足にあったサイズ(慣らしに散歩したりする。)
長靴でもいいと思うよ。(笑
(蒸れるとか重いとかあるけどね。)
まっ。旅の目的は道具選びもあるかもしれないけど
一番は「日常と違った時間と環境で過ごす。」と言う事だと思う。
まっ。日常も旅みたいな人生なんだけどね。
2014年2月11日火曜日
今治(しまなみ海道愛媛側拠点)への交通手段あれこれ(フェリー編)
今治市への交通手段(今治から国内拠点都市への)を考察します。
1、車
2、徒歩
(飛行機、バス、フェリー、鉄道を使って)
まずは
フェリーを使っての今治へ
参照
そこから徒歩の場合は連絡無料バスにて今治市へ
料金は、往復で約12,000円前後(割引プランやお得なプランあり)
ポイントは
船内宿泊(関西からの出発が夜の午後10時。神戸なら午前1時10分)
お風呂利用出来ます。(タオルや洗面用具(石鹸等)は持参必要。)
2等寝台がお奨め。
帰宅して準備後余裕を持って行動出来ます。
2014年2月9日日曜日
ダイソーで売っている「しょうが湯」がうまい!。
冬の飲み物は、野外活動やバックパックなら
断然のお奨めは「生姜湯」である。
あのオリンピックのジャンプの精鋭である
高梨沙羅選手も競技の待機時は
生姜湯(栄養士お手製)を携帯ポットに入れて飲んでいる。
体が温まるのである。
で
いろいろ試して飲んだ中で値段と国産そして飲んだ感じ
(食感、味、体感の総合判断)
でのお奨めは
日東食品工業(株)広島市企業
参照
日東食品工業(株)ホームページ
の
100円ショップダイソーで売っている
「しょうが湯」である。
18g包6袋入って105円である。
2014年02月購入で賞味期限は下記の通り
(賞味期限も2015年04月と長いのがいい。)
でんぷん粉(片栗粉でとろ味をつけているのだろう。)
砂糖
生姜
黒砂糖で調整されている。
(HPの生姜湯は16gだけど、この調整(混合によるコストと
飲み心地のバランス)の比率や生姜の量が違うのだろう。)
が
この調整バランスがいい。
体が真から暖まって持続して暖かいのである。
私は
携帯用のサーモスポットに2袋そして約250ml以下の熱湯にて
溶かして持ち歩く。
1ヶ月毎日飲んでも
1日4袋消費として約120袋=20袋(6袋入り)×105円で
2,100円である。
コーヒーよりも安価に済んでしまう。(笑
冬の現場(建設や工場労働)やバックパックにはぜひお奨めします。
断然のお奨めは「生姜湯」である。
あのオリンピックのジャンプの精鋭である
高梨沙羅選手も競技の待機時は
生姜湯(栄養士お手製)を携帯ポットに入れて飲んでいる。
体が温まるのである。
で
いろいろ試して飲んだ中で値段と国産そして飲んだ感じ
(食感、味、体感の総合判断)
でのお奨めは
日東食品工業(株)広島市企業
参照
日東食品工業(株)ホームページ
の
100円ショップダイソーで売っている
「しょうが湯」である。
18g包6袋入って105円である。
2014年02月購入で賞味期限は下記の通り
(賞味期限も2015年04月と長いのがいい。)
でんぷん粉(片栗粉でとろ味をつけているのだろう。)
砂糖
生姜
黒砂糖で調整されている。
(HPの生姜湯は16gだけど、この調整(混合によるコストと
飲み心地のバランス)の比率や生姜の量が違うのだろう。)
が
この調整バランスがいい。
体が真から暖まって持続して暖かいのである。
私は
携帯用のサーモスポットに2袋そして約250ml以下の熱湯にて
溶かして持ち歩く。
1ヶ月毎日飲んでも
1日4袋消費として約120袋=20袋(6袋入り)×105円で
2,100円である。
コーヒーよりも安価に済んでしまう。(笑
冬の現場(建設や工場労働)やバックパックにはぜひお奨めします。
ランチバイキング情報(愛媛今治)
私の住む今治の情報も追記して行きます。
まずは
「休暇村 瀬戸内東予」
(旧名 東予国民休暇村ー民間への転換)
ランチバイキング(期間限定 土曜日日曜日祝日のみ)
2014年05月までは継続実施(その後も継続すると思います。)
大人1,400円
小学生900円
幼児600円
時間 11時30分より14時まで(最終入場13時)
参照サイト
休暇村 瀬戸内東予
別プランで私のお奨めは
昼食、夕食付きの室内休憩プランです。
2014−1月5日から2月28日までの期間限定
(客が少ない冬に毎年行われると思いますので年明けにチェック)
他のシーズンはどうかもチェックを3月にしたいと思います。
基本、平日プラン(日曜日もある場合あり。土曜日はない。)
料金は
5,500円から6,000円(平日が5,500円)
時間
11時から21時まで
2名より(十畳の和室なので5名まで)
オーシャンビューの和室
2回のラウンジパス(飲み物付き)
温泉は何回も
食事は、日曜日祝日は上記のランチバイキングとディナーバイキング
平日は、昼食はおまかせランチ(レストランにて)夜はディナーバイキング
どちらも食べる場所は、レストランにて
次回の温泉券が1人1枚プレゼント。(通常の温泉券は500円)
ほとんど一日和室が利用出来て、食事が2回(1,400円の2回相当)
温泉券が次回のが無料(当日も入浴何回も)1,000円相当
ラウンジ飲み物券400円相当が2回
ほぼ部屋代が一日1,000円という計算になります。
例えば、夜移動してきて
11時前に入室−食事−風呂−睡眠−風呂−食事(夕食時間午後5時半から
8時半まで)午後9時から次の目的地へ
という旅の計画も十分に可能ではないでしょうか?。
睡眠時間も6時間前後は有にとれます。
このプランはコストパフォーマンスは最高だと思いますよ。
まずは
「休暇村 瀬戸内東予」
(旧名 東予国民休暇村ー民間への転換)
ランチバイキング(期間限定 土曜日日曜日祝日のみ)
2014年05月までは継続実施(その後も継続すると思います。)
大人1,400円
小学生900円
幼児600円
時間 11時30分より14時まで(最終入場13時)
参照サイト
休暇村 瀬戸内東予
別プランで私のお奨めは
昼食、夕食付きの室内休憩プランです。
2014−1月5日から2月28日までの期間限定
(客が少ない冬に毎年行われると思いますので年明けにチェック)
他のシーズンはどうかもチェックを3月にしたいと思います。
基本、平日プラン(日曜日もある場合あり。土曜日はない。)
料金は
5,500円から6,000円(平日が5,500円)
時間
11時から21時まで
2名より(十畳の和室なので5名まで)
オーシャンビューの和室
2回のラウンジパス(飲み物付き)
温泉は何回も
食事は、日曜日祝日は上記のランチバイキングとディナーバイキング
平日は、昼食はおまかせランチ(レストランにて)夜はディナーバイキング
どちらも食べる場所は、レストランにて
次回の温泉券が1人1枚プレゼント。(通常の温泉券は500円)
ほとんど一日和室が利用出来て、食事が2回(1,400円の2回相当)
温泉券が次回のが無料(当日も入浴何回も)1,000円相当
ラウンジ飲み物券400円相当が2回
ほぼ部屋代が一日1,000円という計算になります。
例えば、夜移動してきて
11時前に入室−食事−風呂−睡眠−風呂−食事(夕食時間午後5時半から
8時半まで)午後9時から次の目的地へ
という旅の計画も十分に可能ではないでしょうか?。
睡眠時間も6時間前後は有にとれます。
このプランはコストパフォーマンスは最高だと思いますよ。
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