本日は、妻と尾道へ出かけた。
当地(今治)からは、車で1時間程度の距離である。(距離50キロ前後)
で、お寺や尾道ラーメンの行ってない店舗で食事やONOMICHI U2(オノミチ ユーツー)
を散策した。(猫が暮らす街である。)
で車(軽四)で出かけたんだけど
駐車は、U2併設の駐車場(有料)や市営中央駐車場(有料)を利用した。
両方で約1,000円弱だった。
だいたい尾道は、土地が少ないので駐車所料金高くもスペースも不足している。
内陸(山)に近い大型スーパーに置く人もいるけど、そこから歩いての海岸通り
までもちょっとキツイ感がある。
で
帰宅後
駐車場についてちょっと考えたので記録しておく。
尾道と向島は、フェリー(渡海船)が数分で大人60円自転車10円片道(福本渡船)で
渡れる。午前6時から午後10時10分まで頻繁運行(客が待っていたら)
で
向島に車を置くのは、どうだろう?。と色々駐車場(無料)を
調べたけどなかなか、距離的にも場所の広さでも無いのである。
(パチンコ場があって、そこの駐車場に置けるかな。とも考えたんだけど
どうやら廃業している感があった。ここは、発着場近いので候補一番だった。)
で
尾道市民センターむかいしまレンタサイクルターミナルで
1日1,000円でレンタサイクルしていてここは、駐車場がレンタサイクル利用で
無料なのだ。(タンデム自転車なら1,200円)
レンタサイクルは、8時30分から19時まで(駐車場は7時30分から22時)
年末年始は、12月29日から1月3日までは休業
1日近く尾道を巡るなら自転車を借りて(タンデムは目立つけどね。)
フェリーで往復し、行き来するのもひとつの手段だと思います。
特に連休中に尾道に訪れるなら、駐車場はほぼ満車、待ち時間を
考えるとお薦めのプランです。
2018年4月9日月曜日
2018年1月28日日曜日
伊予鉄高速バス福岡便が今治にもバス停新設(福岡へ安価に行く旅に利用可能になる。)
今治から福岡に行くには、松山経由とかしまなみ海道をバスその後新幹線
利用とか四国をJRにて岡山から新幹線または、しまなみ海道をバスそして
広島で乗り換えなどいろいろ手段はあるのだけど
直行便が無い。(乗り換えが必要)
安価に行く(高速バス)には、松山まで行くという手間が必要。
(それか、広島への高速バスで乗り換え)
だったので
今回
いよてつ高速バス福岡便が今治に立ち寄るというのは朗報。
今後の旅の為に記録しておく。
片道7,500円 往復13,500円
今治駅前23時5分発 西鉄天神バスターミナル7時40分着
西鉄天神バスターミナル21時10分発 今治駅前5時50分着
参照
伊予鉄高速バス(福岡便ページ)
路線運行情報
平成30年2月28日まで 平成30年3月1日から
走行距離 507km 510.33km
所要時間 10時間00分 10時間30分
運転者 途中交替 途中交替
任意保険 対人賠償無制限 対人賠償無制限
共同運行 伊予鉄バス・伊予鉄南予バス 伊予鉄バス・伊予鉄南予バス・瀬戸内運輸
ご予約・お問い合わせ
伊予鉄高速バス予約センター
TEL/089-948-3100
受付時間/9:00~19:00
九州高速バス予約センター
TEL/0120-489-939
TEL/092-734-2727
受付時間/8:00~19:00
利用とか四国をJRにて岡山から新幹線または、しまなみ海道をバスそして
広島で乗り換えなどいろいろ手段はあるのだけど
直行便が無い。(乗り換えが必要)
安価に行く(高速バス)には、松山まで行くという手間が必要。
(それか、広島への高速バスで乗り換え)
だったので
今回
いよてつ高速バス福岡便が今治に立ち寄るというのは朗報。
今後の旅の為に記録しておく。
片道7,500円 往復13,500円
今治駅前23時5分発 西鉄天神バスターミナル7時40分着
西鉄天神バスターミナル21時10分発 今治駅前5時50分着
参照
伊予鉄高速バス(福岡便ページ)
路線運行情報
平成30年2月28日まで 平成30年3月1日から
走行距離 507km 510.33km
所要時間 10時間00分 10時間30分
運転者 途中交替 途中交替
任意保険 対人賠償無制限 対人賠償無制限
共同運行 伊予鉄バス・伊予鉄南予バス 伊予鉄バス・伊予鉄南予バス・瀬戸内運輸
ご予約・お問い合わせ
伊予鉄高速バス予約センター
TEL/089-948-3100
受付時間/9:00~19:00
九州高速バス予約センター
TEL/0120-489-939
TEL/092-734-2727
受付時間/8:00~19:00
2018年1月2日火曜日
2017年冬バックパッキング旅チェックリストと反省
今回の旅で作成したチェックリスト
ほぼ全部持参後日重さチックし、重量を軽くする為に再リスト作成する。
1,重量ダウンの為のポイント
衣類、シート(2種類持参)の変更、ガジェット選択、水(水筒)持参の変更。
食料を旅途中での購入から自宅で選別圧縮持参へと変更。
食料を旅途中での購入から自宅で選別圧縮持参へと変更。
雨具の選択をポンチョへ変更。
テープ式ベルトや圧縮袋の追加による容量減少を目指す。
総重量を今回より2キロ減を目標とする。
- 文庫本
- Fire10HD充電
- 懐中電灯電池(ヘッドランプ)
- 飲料水(現地調達)
- パン 卵 チーズ ハム
- 魚肉ソーセージ
- ホットサンドメーカー
- コーンスープまたは、味噌汁レトルト
- カセットボンベ式バーナー
- 財布
- スマホP9lite充電
- 帽子(ニットキャップ)
- イヤフォンまたはヘッドホン
- ノート
- 鉛筆及びボールペン
- コッヘル
- カセットボンベ
- 寝袋(モンベル)
- 寝袋(化繊)
- 布バケツまたは、1.8リットル水入れ
- 雨具(上下)ワークマン
- ウィンドブレーカー
- ジーパン
- 短パン(緊急予備)
- 靴下(2足)
- Tシャツ2枚
- 長袖シャツまたは、長袖丸首トレーナー
- ダウンジャケット
- ダウンベスト
- マフラー
- マスク2組
- テント(金具もチェック)
- コップ
- ワンプレート皿
- フォーク&スプーン
- 割り箸
- ズボン下(タイツ)
- パンツ2枚
- キャンプマット
- キャンプエアマット
- バンダナ
- 小型ナイフ
- カミソリ、歯ブラシ
- Bluetooth外部スピーカー
- しまなみ島走BOOK
- 色鉛筆
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