女性視点だけど
男目線でもよい選択しているので、記録と私的追記を書いておく。
1,ストール
これは、もう両手を上げて賛成。男でも旅行には必需。
2,防寒グッズ
これも必需。手袋。マフラー。マスク。ユニクロのダウン各種(他メーカーでもいい。)
靴下。レッグウォーマー(雨具の靴用で兼用もあり。)
3,自転車チェーン
これもバッグ等の防犯に必要。
4,アイマスク、耳栓、空気枕(首用)
5,洗顔用品
タオルマフラーで兼用。石鹸(ホテルの小さな石鹸)、歯ブラシ(気分転換に歯を磨くこともある。)
6,保湿グッズ、目薬
男ならオリーブオイルがいいと思う。保湿にも髪の整髪にも使える。
7,パーカー、スエット(黒かグレー系)
パーカーの防寒フードは、被ってアイマスクや視線を遮ることに利用出来る。
ゆったり感のあるパーカーとスエットは、体に安らぎを与える。
8,延長コード
電源の延長コードは、是非があるので必需かはその時の判断。
9,暇つぶしのもの
Kindleで本を読む。色鉛筆セットとスケッチ帳(小さな)で絵を書く。
ノートパソコンで調べ物やブログ書きなど。
空港宿泊用サイト
sleeping airport
参照
世界一周女子が厳選!空港泊に持っていくべき快眠グッズ9選
2016年2月24日水曜日
2016年2月21日日曜日
気になるホテル(ホステルと高級リゾートホテル)を記録しておく。
両極端の宿泊施設ですが(笑
まず
高級リゾートホテル「青凪」
参照
瀬戸内海の夕陽をひとりじめできるホテルが美しい・・
2015年12月20日オープンですが
ここは、以前は
大王製紙の企業研修所兼美術館でした。
地元なので
美術館当時に何度か訪れました。
大王製紙の社長の賭博事件で経営陣が一掃され
同族系であった当時の趣味的施設が売られたのか
貸し出されたかの理由でしょう。
安藤忠雄氏の設計建築の建物が小高い丘(山頂)に立ち
瀬戸内海と隣のエリエールゴルフクラブの
素敵な景色が一望できます。
特徴のひとつに瀬戸内海へ向かい張り出したプールがあります。
「いいなぁ。一度ここで泳ぎたいなぁ。」と思った記憶があります。
さて、一室5名まで宿泊出来ます。
一室の料金が11万円以上です。(一泊)朝食付きの場合
5名宿泊なら1名2万数千円−3万円の予算になりますけど
とても、我が家では手が出ません。(笑
しかし、まっ。食事はわかりませんけど
7室しかない。優雅さと空間の贅沢感はホテルランキングでも
上位に位置しています。
プロデュースが「温故知新」という星野リゾートから独立した方
が運営しています。
この流れは。「高級ー高所得者層ー海外」狙いです。
参照
ホテルオフィシャルサイト
「青凪」
次は、
ホステル。
参照
1泊3,000円から。日本文化の“心地よさ”を伝えるホステルが、浅草にオープン!
2段ベッドのドミトリールームが主体の宿泊施設です。
居酒屋も併設しています。(そこそこ安価)
東京訪問時の宿泊場所としての候補としておきます。
ここは、京都のデザインホテルやシェアハウスを運営している
UDSが運営しています。(コクヨ&小田急グループが株主)
参照
BUNKA HOSTEL TOKYO
両施設とも運営会社に特徴がありますね。
日本のGDPに占める観光旅行シェアは、国際的な平均値の3分の一以下なので
これからの産業の中で伸びる余地が大きく、また近年の国策やオリンピック等
を考えると注目する運営会社でもあります。
まず
高級リゾートホテル「青凪」
参照
瀬戸内海の夕陽をひとりじめできるホテルが美しい・・
2015年12月20日オープンですが
ここは、以前は
大王製紙の企業研修所兼美術館でした。
地元なので
美術館当時に何度か訪れました。
大王製紙の社長の賭博事件で経営陣が一掃され
同族系であった当時の趣味的施設が売られたのか
貸し出されたかの理由でしょう。
安藤忠雄氏の設計建築の建物が小高い丘(山頂)に立ち
瀬戸内海と隣のエリエールゴルフクラブの
素敵な景色が一望できます。
特徴のひとつに瀬戸内海へ向かい張り出したプールがあります。
「いいなぁ。一度ここで泳ぎたいなぁ。」と思った記憶があります。
さて、一室5名まで宿泊出来ます。
一室の料金が11万円以上です。(一泊)朝食付きの場合
5名宿泊なら1名2万数千円−3万円の予算になりますけど
とても、我が家では手が出ません。(笑
しかし、まっ。食事はわかりませんけど
7室しかない。優雅さと空間の贅沢感はホテルランキングでも
上位に位置しています。
プロデュースが「温故知新」という星野リゾートから独立した方
が運営しています。
この流れは。「高級ー高所得者層ー海外」狙いです。
参照
ホテルオフィシャルサイト
「青凪」
次は、
ホステル。
参照
1泊3,000円から。日本文化の“心地よさ”を伝えるホステルが、浅草にオープン!
2段ベッドのドミトリールームが主体の宿泊施設です。
居酒屋も併設しています。(そこそこ安価)
東京訪問時の宿泊場所としての候補としておきます。
ここは、京都のデザインホテルやシェアハウスを運営している
UDSが運営しています。(コクヨ&小田急グループが株主)
参照
BUNKA HOSTEL TOKYO
両施設とも運営会社に特徴がありますね。
日本のGDPに占める観光旅行シェアは、国際的な平均値の3分の一以下なので
これからの産業の中で伸びる余地が大きく、また近年の国策やオリンピック等
を考えると注目する運営会社でもあります。
大三島図書館へ行く。(今治市立)
今治駅から車で41分
高速料金(今治北インターチャンジから大三島インターチェンジまで)
=1,030円(片道)
参照
高速.JP(検索結果)軽四(休日割引利用)
フェリーにて今治港から1時間18分(島内は、車移動での計算)
フェリー料金=旅客750円+自転車250円(片道)
参照
大三島ブルーライン(株)
グーグルマップにて上記両ルート表示
実践後の感想
1,休日でもスムーズに今治駅から大三島図書館まで移動出来た。
2,駐車場は、どこも車を停車出来た。(大山祗神社でも駐車場は
無料で利用可能)
3,宮浦港(大三島図書館&大山祗神社地域)から宗方港までは、車で
20分−25分程度
4,自転車では、アップダウンの坂が多いルートなので40分−70分位の
時間を見ておく必要あり。
5,宗方港&宮浦港共に待合所あり。
(両港とも閑散としていたが、宗方港のほうが人気もなく集落の外れに
あり静かであった。)船の待ち時間とか船の到着時間をきちんと把握する
必要あり。
6,日曜なら車移動=時間ロス少ない。休日割引料金で半値で行ける。
7,フェリーと自転車で島をめぐる(宗方ー宮浦)というのも
季節の良い日には最高だと思う。
8,バスの利用も考えてみる。(しまなみルートで大三島まで輪行は
可能。)その後ー島内サイクリングーフェリーにて帰順。
少しだけ、本日撮影した写真をアップしておく。
高速料金(今治北インターチャンジから大三島インターチェンジまで)
=1,030円(片道)
参照
高速.JP(検索結果)軽四(休日割引利用)
フェリーにて今治港から1時間18分(島内は、車移動での計算)
フェリー料金=旅客750円+自転車250円(片道)
参照
大三島ブルーライン(株)
グーグルマップにて上記両ルート表示
実践後の感想
1,休日でもスムーズに今治駅から大三島図書館まで移動出来た。
2,駐車場は、どこも車を停車出来た。(大山祗神社でも駐車場は
無料で利用可能)
3,宮浦港(大三島図書館&大山祗神社地域)から宗方港までは、車で
20分−25分程度
4,自転車では、アップダウンの坂が多いルートなので40分−70分位の
時間を見ておく必要あり。
5,宗方港&宮浦港共に待合所あり。
(両港とも閑散としていたが、宗方港のほうが人気もなく集落の外れに
あり静かであった。)船の待ち時間とか船の到着時間をきちんと把握する
必要あり。
6,日曜なら車移動=時間ロス少ない。休日割引料金で半値で行ける。
7,フェリーと自転車で島をめぐる(宗方ー宮浦)というのも
季節の良い日には最高だと思う。
8,バスの利用も考えてみる。(しまなみルートで大三島まで輪行は
可能。)その後ー島内サイクリングーフェリーにて帰順。
少しだけ、本日撮影した写真をアップしておく。
大三島ICから大山祗神社までの途中 |
宮浦から宗方までの途中 |
宮浦港待合所&島バス拠点所 |
宗方港待合所 |
宮浦から宗方までの途中にある伊東建築ミュージアム |
宮浦港標識 |
宮浦港にある島内案内板 |
目的地の大三島図書館 |
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