賃借か持ち家か。
結構、議論される住宅の基本です。
200万で家を建てようと思った。というブログを7年くらい書いていたんですが
(現在は閉鎖してます。)
結論は以下の通り。(現状に合わせてverUP)
現状では、下記の場所に持ち家(一戸建て)が最良だと思う。
1、地方中核都市(県庁所在地)及び、都道府県の主要地域拠点都市(人口10万以上)
(合併前の旧都市部分人口が10万以上)
2、1の中心地及び拠点病院(県立病院等)から車30分以内
(または、各地消防署(救急車配置)から車30分以内)
3、徒歩圏内(徒歩20分以内)にコンビニ、小型スーパー(JA、生協、等)病院(診療所)、バス停または駅、「図書館(分館)、公園、小中学校はあればなお良い。」
4、土地は、50坪から100坪
5、家は建坪12坪程度の平屋
6、駐車場2台程度の確保と菜園を残りの坪で配分する。
7、地下水を中水(洗車や風呂、トイレ等)として利用。
8、年間の固定資産税が約12万円以下。
固定費というものの概算として
月固定資産税が1万。水道電気料金が1万。年間24万。が家に係る経費。
(これに火災保険とかあればプラス)
マンションで賃借で暮らすとなっても2LDKでも駐車場込みなら5万程度は
かかるでしょう。(それプラス電気水道料金や共益費)
マンションを買っても駐車場、火災保険、共益費、修繕積立金そして固定資産税
となる3−4万は必要でしょう。
歳をとっての住居費は固定経費だから
年金とか老後資金などを考えても少なくしておくことのほうが身軽で旅する者に
とっては、プラスです。
だから、地方都市のある程度の人口が維持出来る都市近郊で
土地と平屋(小さな)が拠点住居としては一番だと思います。
2014年6月12日木曜日
2014年6月7日土曜日
LCCビジネスは、一旦終焉する。(価格競争の終わり)
参照ブログでも書かれていますが
1、パイロット不足
2、パイロット不足
3、パイロット不足
(笑
という状態で運休、路線拡大が止まっているLCC航空各社ですが
これの影響で
1、路線廃止
2、運賃価格修正
これは、いずれ行われるということです。
大手航空会社の5−7割で落ち着くと思っています。
バーゲンセールも端境期や閑散期だけになるかもしれません。
1、パイロット、整備士養成所が増える。
2、海外航空会社の破綻。
これらが、起こる場面でまた再度競争となると思いますが
これから数年は、難しいかもですね。
地域紛争による旅客需要の低迷。もあまり起きる現状では
ないでしょう。
(中国が東シナ海や中央アジアでやっちゃった。とならない限り)
参照
LCCビジネスはいずれ終わる
1、パイロット不足
2、パイロット不足
3、パイロット不足
(笑
という状態で運休、路線拡大が止まっているLCC航空各社ですが
これの影響で
1、路線廃止
2、運賃価格修正
これは、いずれ行われるということです。
大手航空会社の5−7割で落ち着くと思っています。
バーゲンセールも端境期や閑散期だけになるかもしれません。
1、パイロット、整備士養成所が増える。
2、海外航空会社の破綻。
これらが、起こる場面でまた再度競争となると思いますが
これから数年は、難しいかもですね。
地域紛争による旅客需要の低迷。もあまり起きる現状では
ないでしょう。
(中国が東シナ海や中央アジアでやっちゃった。とならない限り)
参照
LCCビジネスはいずれ終わる
2014年6月4日水曜日
現地を日本人在住者がガイドするサービス「旅の達人」(国内版もあればいいかも)
現地の人がガイドするというサービスは
「Meetrip」
で
現地在住の日本人がガイドするというサービスが
「旅の達人」
どちらを選ぶかは旅の目的とか旅のスタイルによるので
お奨めはないな。
ガイドとの相性もあるので
事前にSNSやメールなどで問い合わせるのもいいと思う。
(趣味とか興味の方向が一緒というのが楽である。
まっ。全然知らない世界を教わるというのももう一つの方向だとも思うが)
わざわざ危険なエリアに行くという方ならお止めしないが
いまや、どの都市でも
昼間でも近寄ったらあかんよ。というエリアはあるし
夜でもポイント的に安全で夜景が楽しめるエリアもある。
そして
都市は生き物だから、毎年そのエリアは変化している。
ニューヨークのソーホー地域なんて、初期は危険エリアだったけど
再開発されて、家賃も高騰したおしゃれな地域に変っていたり(近年は
また逆戻り傾向)する。
ガイドを雇うというのは、危険からの回避や効率的に移動するという考え
でならすごくコストパフォーマンスは単独行動や何人かの組行動でも
いい。
日本の地方都市でも学生ガイドがこういうサービスをしてくれるなら
雇ってもいいと思う人は多いと思うなぁ。
2−3時間で4、5千円ならニーズはあると思う。
「Meetrip」
で
現地在住の日本人がガイドするというサービスが
「旅の達人」
どちらを選ぶかは旅の目的とか旅のスタイルによるので
お奨めはないな。
ガイドとの相性もあるので
事前にSNSやメールなどで問い合わせるのもいいと思う。
(趣味とか興味の方向が一緒というのが楽である。
まっ。全然知らない世界を教わるというのももう一つの方向だとも思うが)
わざわざ危険なエリアに行くという方ならお止めしないが
いまや、どの都市でも
昼間でも近寄ったらあかんよ。というエリアはあるし
夜でもポイント的に安全で夜景が楽しめるエリアもある。
そして
都市は生き物だから、毎年そのエリアは変化している。
ニューヨークのソーホー地域なんて、初期は危険エリアだったけど
再開発されて、家賃も高騰したおしゃれな地域に変っていたり(近年は
また逆戻り傾向)する。
ガイドを雇うというのは、危険からの回避や効率的に移動するという考え
でならすごくコストパフォーマンスは単独行動や何人かの組行動でも
いい。
日本の地方都市でも学生ガイドがこういうサービスをしてくれるなら
雇ってもいいと思う人は多いと思うなぁ。
2−3時間で4、5千円ならニーズはあると思う。
2014年6月1日日曜日
アウトドアの服は、目立つ。濡れない。(乾きが速い。)安価。で選ぶ。
ユニクロについては、ちょっと思うことがあるので
書いておく。
ユニクロは、すごく進歩しているんだけど
近年は、縫製技術よりもカッティング(裁断)や素材(東レとの共同開発)
の進歩に依存しているんですな。
年によってサイズも調整しているし、縫製に年によってばらつきがある。
(これは、製造国を中国から他国へ分散している影響も強い。)
それとコンセプトと購買層の意図が違ったものもある。
(例) ウルトラライトダウンの初期は、コンセプトは
アウター(上着)とシャツとの中間で着るダウン。または室内で
羽織る感覚のダウンとして売り出したが
顧客は、アウターとしての購入となっていた。
ここで
サイズが小さいという苦情が多々出てきた。
今年からこの修正は行われた。(アウター的に修正)
(なお、ウルトラライトダウンはお奨めです。価格と
機能バランスは最高です。用途とサイズがあえばね。)
それでも
アウトドアの服の購入にはユニクロは外せない。
アウター(上着)と靴は少しいいもの購入。
他は、ユニクロや大手スーパー(イオン)やしまむらの機能衣服でいいのだと思う。
それが、参照サイトでも言われている事である。
追記
スマホに自分の服のサイズや家の間取り(サイズ)などを記録しておく
といろいろ便利ですよ。
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